bluelake725のブログ

最近、朗読に関心を持ちました。そしたら改めて、日本語を勉強する必要があると感じて
いるところです。(えびなコトバの会)

【35】えびなコトバの会 第1回表現よみ発表会

3月17日(木)海老名市文化会館で、えびなコトバの会第1回表現よみ発表会を実施した。

プログラムは、

発声指導/詩をよむ「春のうた」 渡辺知明講師

「トロッコ」 大和田恵美子

「蜘蛛の糸」 池田洋一

「悟浄歎異」 青島宏

「人間失格」 森本隆泰

「待つ」   小梶満子

ドラマリーディング「カイロ団長」

<飛び入り>自作自演 鈴木富男

表現よみ講座・表現よみ

「吾輩は猫である」 渡辺知明講師


和やかな雰囲気で、お客さんも定員オーバーの大盛況であった。


つぎのブログで、「カイロ団長」と『吾輩は猫である』を聞くことができる。

http://kotoba.wafflecell.com/blog/?p=827

【34】えびなコトバの会第1回発表会のご案内

えびなコトバの会

       第1回発表会

     ~声で表現する文学の世界~


日時 2016年3月17日(木)午後2時~4時半
会場 海老名市文化会館 301練習室
   (小田急線・相鉄線海老名駅西口 相模線海老名駅東口 徒歩5分)


***プログラム***
①発声指導/詩をよむ 講師 日本コトバの会事務局長 渡辺知明氏
         (著書「朗読の教科書」「文章添削の教科書」他)


②個人よみ
「トロッコ」 /芥川龍之介・作 大和田恵美子
「蜘蛛の糸」 /芥川龍之介・作 池田 洋一
「高瀬舟」 /森鷗外・作    本間 利夫
「悟浄歎異」 /中島敦・作   青島 宏
「人間失格」 /太宰治・作   森本 隆泰
「待つ」 /太宰治・作   小梶 満子


③ドラマリーディング 
「カイロ団長」/宮沢賢治・作 渡辺知明・台本


④表現よみ講座    講師 渡辺知明氏



《えびなコトバの会》
あなたも声を出してコトバを楽しんでみませんか。
いつも黙読で読んでいる小説や詩、短歌・俳句、ちょっとした一文でさえ、声に出して読んでみるとコトバの本当の味が出てきます。コトバにぬくもりとリアリティがよみがえり、それは生きたコトバになります。黙読の時と違う感じがするから不思議です。ご一緒にそんな不思議を味わってみませんか。
えびなコトバの会は毎月第1・第3木曜の2回集まって朗読を楽しんでいます。
月の1回は渡辺知明講師を招いて表現読みの指導を受け、次の回はそのおさらいも兼ねて代表を中心に学習会をしています。
(代表 青島宏/電話046・232・1525)









【32】最近辞書で調べた言葉④

①僻論(へきろん)スジの通らない議論

②偏頗(へんぱ)かたよっていて不公平なこと

③1分(いちぶん)一人前の人間としての名誉。体面。

         「1文がすたる」

④光耀(こうよう)光り輝くこと。

      「火が燃えしきるときにぱっと立つところの

      光耀に似たようなものが」<阿部知二・冬の宿>

⑤たのうだひと(頼うだ人)自分の頼みとする人。主人。

      「こちのたのうだひとのように、ものを急に仰せ

      つけらるるお方はござらぬ<虎寛狂・末広がり>

⑥あえか(あえか)か弱く、頼りないさま。        

         「あえかに咲く花」

⑦うえつかた(上つ方)身分や官位の高い人。貴人。

           「うえつかたの前へ出るのに、白粉  (おしろい)を傅(つ)

            けないのは、此上もない失礼だよ」<紅葉・二人女房>

⑧恭謙(きょうけん)慎み深く、へりくだること。

          「恭謙な態度で、人に接する」

⑨精緻(せいち)極めて詳しく、細かいこと。たいへん綿密なこと。

          「精緻を極めた細工」「精緻な観察」

⑩嶮岨(けんそ)地勢のけわしいさま。嶮峻(けんしゅん)。

         「険阻な山地」


田辺聖子の『猫なで日記ー私の創作ノート」(集英社)を読んでいたら

出くわした言葉です。読めても自分でものを書いている時に使えない言葉が多い。

ひとが調べたものを、こんなところに出しても、読まされる方は、なんの興味もわかないかもしれない。

 わたしの個人的なメモだ。

 でも、考えてみると、私もひとがどんな言葉に関心がるのか、どんな言葉を調べているのか、どんな言葉を使おうとしていつのかに関心はある。