bluelake725のブログ

最近、朗読に関心を持ちました。そしたら改めて、日本語を勉強する必要があると感じて
いるところです。(えびなコトバの会)

【30】えびなコトバの会

久しぶりの投稿です。えびなコトバの会では下記のように発表会を行うことになりました。ぜひお出かけください。



 声で表現する文学の世界~


日時 2016年3月17日(木)午後2時~4時半
会場 海老名市文化会館 301練習室
   (小田急線・相鉄線海老名駅西口 相模線海老名駅東口 徒歩5分)


***プログラム***
①発声指導/詩をよむ 講師 日本コトバの会事務局長 渡辺知明
         (著書「朗読の教科書」「文章添削の教科書」他)


②個人よみ
「トロッコ」 /芥川龍之介・作 大和田恵美子
「蜘蛛の糸」 /芥川龍之介・作 池田 洋一
「高瀬舟」 /森鷗外・作    本間 利夫
「悟浄歎異」 /中島敦・作   青島 

「人間失格」 /太宰治・作   森本 隆泰

「待つ」 /太宰治・作   小梶 満子


③ドラマリーディング 
「カイロ団長」/宮沢賢治・作 渡辺知明・台本


④表現よみ講座    講師 渡辺知明



《えびなコトバの会》
あなたも声を出してコトバを楽しんでみませんか。
いつも黙読で読んでいる小説や詩、短歌・俳句、ちょっとした一文でさえ、声に出して読んでみるとコトバの本当の味が出てきます。コトバにぬくもりとリアリティがよみがえり、それは生きたコトバになります。黙読の時と違う感じがするから不思議です。ご一緒にそんな不思議を味わってみませんか。
えびなコトバの会は毎月第1・第3木曜の2回集まって朗読を楽しんでいます。
月の1回は渡辺知明講師を招いて表現読みの指導を受け、次の回はそのおさらいも兼ねて代表を中心に学習会をしています。
(代表 青島宏/電話046・232・1525)









【29】百人一首(臨時)

こんばんは。
更新が少し滞っています。
NHK Eテレの「趣味どきっ!」で
百人一首が始まりました。
先週から始まったようですが、昨日気がついたので
見ていません。
今夜9時30分から10時まで、ご覧になってください。
bluelake725のブログでも引き続き、一種ずつ載せていきます。

【28】最近辞書で調べた言葉③

①雲水(うんすい)=(行雲流水のようにゆくえの定まらないことから)
          ところ定めず遍歴修行する禅僧。行脚僧(あんぎゃそう)。
          転じて、自由気ままな旅。
          東海道中膝栗毛「雲水のたのしみえもいはれず」
②殷賑(いんしん)=盛んでにぎやかなこと。「殷賑を極める」
③落魄(らくはく)=おちぶれること。零落。「落魄の身」
④朴直(ぼくちょく)=質朴で正直なこと。飾り気がなくて素直なこと。
          「朴直な人」
          ※質朴(しつぼく)=自然のままで、人為の加わらないこと。
           飾り気がなく律儀 なこと。「質朴な村人」
⑤霏霏(ひひ)=雪・雨などがしきりに降るさま。「霏霏として降る雪」
        物事が続いて絶えないこと。
⑥紗幕(しゃまく)=演劇の舞台などで用いる、薄い生地の幕。寒冷紗などを用いる。
          照明により、 幕の内側の人物などが見えたり消えたりする。
⑦擱筆(かくひつ)=筆をおくこと。文章を書き終えること。「以上をもって擱筆する」
⑧稀世(きせい)=世間にめずらしいこと。世に稀なこと。「稀世の英雄」 
⑨柔媚(じゅうび)=なまめかしいこと。こびへつらうこと。
          「柔媚に近い懶(ものう)差を表している」
           ※物憂い・懶=何となく心が晴れ晴れしない。だるくて、億劫である。
⑩炯眼(けいがん)=鋭く光る目。「炯眼人を射る」
⑪彫琢(ちょうたく)=宝石などを、加工研磨すること。詩文などを練りあげること。
           「字句を修飾したり、彫琢したりした痕跡は」<漱石・趣味の遺伝>
⑫塵芥(ちりあくた)=ちりとあくた。値打ちのないもの、つまらないもののたとえ。
⑬含羞(がんしゅう)=恥ずかしいと思う気持ち。「頬に含羞の色を浮かべる」
⑭鬱屈(うっくつ)=気分が晴れ晴れしないこと。心が塞ぐこと。「鬱屈した心情」
⑮駄目の皮(だめのかわ)=無益であるということをあざけって言う語。