bluelake725のブログ

最近、朗読に関心を持ちました。そしたら改めて、日本語を勉強する必要があると感じて
いるところです。(えびなコトバの会)

【3】5月26日の新聞

この日は、他国を武力で衛集団自衛権の行使容認をはじめとする安全保障関連が審議入りする。私の理解では、今までと違って、自衛隊が専守防衛ではなく、米軍の戦争が、日本の安全にかかわると判断したら、日本以外の、世界のどこまでも武器を持って出かけるということだ。それに今までと違って、戦闘が行われていないところだけでなく、戦闘が行われているところまで出かけていくという。そのことにかかわる法律が、全部で11本、これが審議される。審議されるだけでも大変なことだと思う。何しろ自衛隊が戦闘地域まで出かけるというのだから。自衛隊員もこれからは、命がけだ。自衛隊をやめる人もきっと出てくると思う。自衛隊の人が少なくなったらどうするのだろう。募集したら集まるのだろうか。自衛隊の家族の人も、できればそんな役目は、困るなあ、と思っているはずだ。
 26日の東京新聞の一面は、大きい字で「平和を守ろう」とかいてあった。その横に論説主幹という人の話が出ていた。日本は、先の大戦の反省を踏まえ、世界に誇ってもいい平和主義を築いてきた。平和とは、戦争と違って目立たないものである。しかし日本のアジアや中東諸国への経済支援は群を抜いていた。貧困撲滅と教育普及は軍事に劣らぬ力でもある。私たちは非軍事的貢献の大きさをもっと自覚してもいいのではないか。もう一つ、国会の役割。世論調査では、安保法案成立について、賛成よりも反対のほうがかなり多い。議員は特定の問題について選挙の投票で選ばれたわけではない。問題が重大なほど国民の声を聞き、考え、行動せねばならない。かいつまんで言えば、そういう内容であった。私もそう思う。他国との問題解決に、軍事に頼ることないようにしたい。何かというとすぐに、軍事力に頼ろうとするが、平和的に、文化や外交の力でお互いに理解しあう道を歩みたいと思う。
ほかの新聞はどのように報道しているのだろうか。いたずらに、軍事力に頼るように煽ぎ立てるようなことがあってはいけない。


【2】読む力と書く力

朗読をする。
芥川龍之介・作『トロッコ』
同じところを繰り返し読みながら、進んだ。
この方法が、自分には合っているようだ。
気分がいい。
最近気が付いたのだが、同じ言葉にたびたび出会うと、その言葉と親しくなる。さらに、その言葉を聞く、話す、読む、書くの四つのコトバの活動で使うと、一層親しくなる。そんなことを考えていたら、『書く力は、読む力」(鈴木信一著・祥伝社)という本が目に付いた。「文は、人なり」というが、書いたものの中に表れるのは、その人の人柄ではなく、その人の読書習慣、読書の仕方だそうです。文とどのように付き合うか。どのように向き合うか。文章との正しい向き合い方が大切だと。
いい本です。


【1】こんにちは

朗読の会「えびなコトバの会」で、読み方を勉強しています。
いまは、芥川龍之介・作『芋粥』と斉藤隆介・作『モチモチの木』です。
『芋粥』は、始めたばかりですが、ちょっと苦労しています。
『モチモチの木』は、わたしはどうもこうゆうのが好きで、読んでいて気分がよろしい。